30年経った伸縮門扉も部品交換で快適な使い心地
二宮町のK様からのご依頼です。
YKK APの伸縮門扉の使い勝手が悪くなっているとのことでした。
K様宅の伸縮門扉は約30年ほど経っており、キャスターの磨耗変形及びハンドル軸部分の腐食が見られました。
元の伸縮門扉の様子
製品自体は生産終了となっているため、専用の部品を取り寄せることは不可能であろうと思われましたが、調べてみたところ代替品によって部品交換が可能ということがわかりました。
交換後の様子
キャスターは、ピカピカの新品に交換され、スムーズな開け閉めができるようになりました。
もし代替品が見つからなかった場合は門扉自体を新品に交換するしかなく、その場合は既存製品の撤去処分を含めおよそ200,000円の費用になってしまったと思われます。
しかし今回は代替品を入手することができたため、費用は税込40,000円でした。
費用をかけずにリニューアルできて良かったです。
MADOショップ西湘成田店では、お客様にとって一番良い解決方法をご提案させていただきます。
このような門扉の修繕もMADOショップ西湘成田店にご相談ください。
フリーダイヤル 0120-392-718
小田原市成田197-1